マドレーヌの作り方

「マドレーヌ」の紹介です。
マドレーヌの由来を簡単に説明しますと、これは人の名前です。このお菓子を作った料理人の名前から名付けられたお菓子ということです。自分の名前がお菓子として後世まで伝えられるというのは、どんな気持がするでしょうか。星の発見者にその人の名前がつくということは今もあることですが、食べ物に人名がつくということは、珍しいことです。
「マドレーヌおいしいね。」これを例えば、太郎さんという名前に置き換えた場合は、
「太郎おいしいね。」と、なりますからそんな風に考えると少し愉快になりませんか。今回のお菓子レシピは、そんな料理人の名前のついたお菓子です。
では、はじめましょう。

●マドレーヌ
材料:卵・・・3個 砂糖・・・140g レモンの皮・・・少々 小麦粉・・・140g ベーキングパウダー・・・小さじ3分の2 バター・・・140g
1.ボールに卵と砂糖を入れて泡立てます。
2.よく泡立てましたら、そこへレモンの皮を少々加えます。すりおろすとよいでしょう。
3.あらかじめふるっておいた小麦粉とベーキングパウダーを加えて、切るように混ぜます。
4.最後にあらかじめ溶かしておいたバターを加えますが、一気に加えず数回に分け、手早く混ぜることがポイントです。
5.型にいれて、160度のオーブンで、25分焼けば出来上がりです。
この分量で作ると、マドレーヌ型約20個出来上がります。型にはあらかじめバターを塗っておくとよいでしょう。